昔の消費者の意識

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昔の消費者の意識

先に書きましたが、戦後から昭和40年代前半までの消費生活は、戦後の混乱期を経て、昭和30年代以降の食品汚染事件を経験して来ています。

しかし、当時は消費者の側でもベテランの主婦などは、鮮魚や野菜に関して目利きのする人が多く、販売側も個人商店で、消費者/販売者ともに地元の馴染みさんですから、それほど偽装が問題になることは少なかったのです。

そして仮に賞味期限が切れた商品をつかまされても、運が悪かったとしてあきらめていたり、逆に買った消費者(主婦)がきちんと品定めをしなかったことが悪いというような風潮でした。

総じてのどかな時代だったと言えましょう。消費者の意識が変革して行くのは、昭和50年代以降のことです。

ここから先は消費者の意識がどのように変革していったのかを見ていきます。


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